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ライトと影をつける

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平面とテキストとポイントライトとカメラを用意。平面とテキストの3Dレイヤーにチェックをいれておく。(ライトが影響するのは3Dレイヤーのみ)

ライトの位置を動かすことで、影も動いていく。

ポイントライトだけだと暗いので、アンビエントライト(環境光)30%くらいにして追加すると少し明るくなる。またポイントライトがテキストの後ろにいくと、画面が真っ暗になったりするので、そんな時もアンビエントライトを追加すると解決してりする。

デフォルトではアンビエントライト100%となっており、新規ライトを追加することで無効化される。

 

影をつけるには、平面、テキスト、ポイントライトの設定をいじる必要がある。

マテリアルオプションで、平面は「シャドウを受ける」をオンにして、テキストとポイントライトは「シャドウを落とす」をオンにする。

参考動画:

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