未分類

3Dオブジェクトを効率的に作る

投稿日:

 

平面を4つ作成して、位置と回転を調整することで立方体を作成する。

全ての平面のアンカーポイントを立方体の中心に持っていくことで、位置はいじらず回転だけで作れる。このようにより効率的な作成方法を考えるとよい。

「BOX」というコンポジション を作ってから、別のコンポジションにネスト化すれば、同じオブジェクトを位置や回転をずれして表示できる。

この時、「コラップス」をオンにすること。コラップスをいれることで別のコンポジションで作成したものも3Dオブジェクトとして扱える。ただしコラップスはバグがでやすいので安易な使いすぎに注意。

コラップスはコンポ名の横にある♢マークみたいなやつ。

-未分類

執筆者:

関連記事

画面の下部分だけ字幕が映らない対処法

字幕や図形が、画面下部分だけ映らない時は、 エフェクトコントロールのモーションで位置を変更すると、下部分に移動することができた。 原因は不明。 参考:Premiere Pro CCでテロップ(タイトル …

no image

if let の書き方について

もし、エラーがnilでないならば処理をする。 if error != nil { let error = error } ↓if let を使って1行で書き換えられる。 もし、エラーがnilでないなら …

ばらばらの映像ファイルを一つにまとめる

いろんなフォルダから素材を使ったりしている場合、クライアントに渡す前に全ての映像ファイルを一つにまとめる必要がある。 この方法で使っている素材を元の場所からコピーしてきて一つのフォルダにまとめることが …

no image

実機テストでエラーが出る時の対処法

エラー:Could not locate device support files が出る時 iPhoneのバージョンが今のxcodeのバージョンに対応していないことを示す。 iOSをアップデートする …

no image

マルチデバイスに対応する方法

マルチデバイス対応とは iPhoneのデバイスによって画面サイズが異なるため、それぞれの端末で正常に表示するための対応。 マルチデバイス対応方法 主に3つの方法がある。 ・オートレイアウト ・プログラ …