未分類

DateFormatterの使い方

投稿日:2020年8月2日 更新日:

Date型の日付を文字列にして表示する。

let date = Date()
import Foundation

//フォーマットを指定
let formatter = DateFormatter()
formatter.dateFormat = "yyyy/MM/dd"
let day1 = formatter.string(from: date)

//フォーマットは自由に変えられる
formatter.dateFormat = "yyyy/M"
let day2 = formatter.string(from: date)

//規定のdateStyleを使う
formatter.dateStyle = .medium
let day3 = formatter.string(from: date)

print(date)
print(day1)
print(day2)
print(day3)

参考:DateFormatterの使い方まとめ

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

PremiereProのメディアがオフラインになってる時のリンク方法

貰ったプロジェクトファイルを開こうとすると、素材がオフラインになってしまう。 メディアをリンクで、移動したファイルを検索して紐づける必要がある。 (オフライン=エラーになって素材が表示できない) &n …

ガイドの線(セーフマージン)を表示させる方法

画面右クリック→セーフマージンにチェック

no image

collectionViewで均等なマス目を作る

セル同士を0.5の線で区切りたいが、所々太くなってしまっている。 ボーダーを非表示にすると、わずかな隙間ができている。 セル同士の隙間を0にすることで、綺麗な0.5のボーダーにしたい。 //セルの大き …

no image

tableViewの空のCellを非表示にする

viewDidLoadに以下を追加するだけ。 //空のセルの線を非表示 tableView.tableFooterView = UIView()

no image

ポヨヨンとはずむ拡縮アニメーション

地面に設置した時に、スケールのx軸を大きく、y軸を小さくする。 x軸とy軸の合計が200になるようにすると自然。 横に広がる、反動で縦に伸びるを繰り返しながら、x軸とy軸の値の差が小さくなっていくよう …