未分類

NavigationControllerでpopで前の階層を戻った時に値を渡す

投稿日:

NAvigationControllerで次の階層へ行く時に値を渡す方法と異なるので注意。

ひとつ前の階層のVCで受け取る変数を宣言しておく。
現在の階層で以下を記述する。

            // 一つ前のViewControllerを取得する
            let nav = self.navigationController
            let inputTableVC = nav?.viewControllers[(nav?.viewControllers.count)!-2] as! InputTableViewController
            // 値を渡す
            inputTableVC.x = "渡したい値です!"
            
            //1つ前の階層に戻る
            self.navigationController?.popViewController(animated: true)

参考:popViewControllerするときに前の画面に値を渡す

-未分類

執筆者:

関連記事

no image

他ファイルの変数を使う

ViewControllerで宣言した変数を、NextViewControllewで使う方法。 let test = “テスト” let viewController = ViewController …

no image

クラスの設計図を見る方法

クラスの設計図を見る方法。 使えるプロパティを確認できる。 commandを押しながらクラス名をクリック→Jump to Definition MainStoryboardの画面に表示される。 以下を …

no image

UserDefaultsとは

UserDefaultsとは UserDefaultsを使えばアプリ内にデータを保存することができる。 アプリを端末から消去しない限りずっと残り続ける。 入力途中のものやメモの保存に役立つ。 保存した …

マスクを使って動画を表示させる

エフェクトコントロール→不透明度→マスク   長方形のマスクは、長方形の少し外れたところでshifを押すと拡縮の矢印が出る。 反転にチェックを入れると、表示範囲を反転できる。 このようにテレ …

no image

デリゲートの基本

他クラスのデリゲートメソッドを自分のクラスで使うにはデリゲートを使う。 1.宣言する(プロトコルを追加する) 2.デリゲートをselfに設定する 3.デリゲートメソッドを書く —&#821 …